職員インタビュー04|管理者・児発管

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INTERVIEW 04
📋 管理者・児童発達支援管理責任者

職場のみなさんは温かい方が多くて
協力的です。

管理者・児童発達支援管理責任者 谷口先生
谷口 先生
管理者・児童発達支援管理責任者
入職2年目
※ 役職・入職年数は2026年8月時点のものです
Q
これまでの経歴と、ラルジュに来られた経緯を教えてください。

もともとは教員をしており、その後は児童発達支援管理責任者として10年ほど働いていました。そこからラルジュに移り、いま2年目になります。

妻の友人が、ちょうどこちらの林田先生(代表)とお知り合いだったんです。その友人を通じてお声がけいただいて、実際にお会いして、お誘いいただいたのがきっかけでした。

Q
児童発達支援管理責任者として、1日はどんな流れですか?

その日にどんな活動をするか、誰がどのお子さんを担当するか、といったスケジュールをみんなで話し合って決めるところから始まります。個別支援計画の見直しや、新しいお子さんが入られたときの計画作成も、業務の中心ですね。

Q
やりがいや面白さを感じるのはどんなときですか?

もともと教員なので子どもは好きなんですが、活動の後に「楽しかったよ」と言ってもらえたり、「またラルジュに来たい」と言ってくれるお子さんがいたりすると、やってよかったなという達成感がありますね。

個別支援計画では、保護者様と話し合いながら「こんなお子さんになってほしい」という目標を決めるんですが、昨日できなかったことが今日は半分できた、少しずつ目標に近づいている姿が見えると嬉しいです。この仕事はパッと結果が出るものではないんですが、その分、小さな変化に気づけたときの喜びは大きいですね。

字の練習で、マスの中にうまく書けなかったお子さんが、何回か練習するうちにマスに収まるように書けるようになったり。マット運動でブリッジをするときに頭を床から離してしっかり持ち上げられなかった子が、できるようになったり。前転が苦手な子には、マットの下に小さな台を置いて緩やかな坂をつくってあげると、それをきっかけにできるようになって、何回か繰り返すうちに台がなくても自分でできるようになった、ということもありました。

昨日できなかったことが、今日は半分できた。
その小さな変化に気づけたときの喜びが、この仕事の醍醐味です。
子どもたちの成長について語る谷口先生
「ほんのちょっとした工夫で、子どもができるようになる後押しができる」
Q
大変さや難しさを感じるのはどんなときですか?

お子さんが何かに夢中になっていると、「次はこれをやろう」と声をかけてもすぐに切り替えができないことがあります。大泣きするほどではなくても、なかなかやめられない。そういうとき、どんな声かけや支援をしたらいいかは今も難しさを感じるところです。

工夫としては、同じ目線に立って、今の状況を説明するようにしています。「今はこれをする時間だよ、みんなも座って並んでいるから、片付けたら座ろうね」とか、「片付けても後でまたできるからね」と伝えて、安心感や期待感を持ってもらうんです。そう伝えると、聞いてくれるお子さんが多いですね。

Q
働いていて感じる魅力や、職場の雰囲気について教えてください。

職場のみなさんは温かい方が多くて、協力的です。自分ができないときは他のスタッフがサポートしてくれるので、本当にありがたい職場だと思っています。

子どもたちの目線で考えると、お出かけがほぼ毎日あって、普段はなかなかできない体験ができるのも、ラルジュらしいところだと思います。ご両親がお忙しいご家庭も多いので、みんなで一緒にお出かけできるのは嬉しい体験になるはずです。

最近行った名古屋の科学館は、興味のある実験や体験、プラネタリウムがあって非常に良い体験になりました。去年の夏休みには、大滝鍾乳洞や鎌ヶ岳など自然に触れ合う体験も。滝のマイナスイオンを浴びたり、水の感覚を味わえたのがとても良かったですね。この夏は「ぐりんぐりん」や「子ども未来館」など、まだ行ったことのない場所を予定していて、みんな既に楽しみにしています。

これらは毎月のミーティングで、全職員からのアイデアをもとに組み上げていきます。やってみたい希望があれば実現していけるので、いい仕組みだと思いますね。

Q
管理職として、職員や保護者との関わりで大切にされていることはありますか?

まず第一は、職員の健康管理です。体調が悪いときは無理をせず休んでもらって、その分は他の職員でカバーする。そこは気をつけています。

保護者の方とは、半年に1回のモニタリングでお子さんの様子や困りごとをお聞きしていますが、それ以外でもご要望があればいつでもご相談に応じる体制をとっています。「いつでもご相談を承りますので、お越しください」という姿勢を大事にしています。

Q
これから児童発達支援を目指す方、応募を考えている方へメッセージをお願いします。

子どもたちと接するときは、子どもたちの目線に立って向き合ってもらえるといいなと思います。「先生」という立場からではなく、子どもたちがどんな風に考えているんだろうと、同じ目線で気持ちを汲み取ろうとすることで、子どもたちも心を開いて、喜んで活動に取り組んでくれるようになると思います。

やりがいのある仕事だと思います。毎日子どもと接する中で、日々変化があって、新しい発見や驚きがあります。苦労もありますが、それ以上に楽しみや喜びの方が大きいと感じますね。子どもが好きな方であれば、ぜひ来ていただきたいです。

インタビューに答える谷口先生
長年の教員経験を経て、いまも子どもたちと同じ目線で向き合っている

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